2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
森田さんは、現在、九州大学大学院教授で、元理研の労働組合執行委員長であったということなんですね。 伺いますけれども、こうした雇い止めは、雇用問題としては言うまでもなく、理研の研究力の維持発展を考えれば非常に大きな問題と考えますけれども、文科省、いかがですか。
森田さんは、現在、九州大学大学院教授で、元理研の労働組合執行委員長であったということなんですね。 伺いますけれども、こうした雇い止めは、雇用問題としては言うまでもなく、理研の研究力の維持発展を考えれば非常に大きな問題と考えますけれども、文科省、いかがですか。
〔総員起立〕 元民社党中央執行委員長前衆議院議員正三位勲一等塚本三郎君は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰されました 君は 終始政党政治の推進に力をいたし議会制民主政治の発展に貢献されました その功績はまことに偉大であります 衆議院は 君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ――――◇――――― 日程第一 畜舎等の建築等及び利用の特例に関する法律案(内閣提出
――――――――――――― 元民社党中央執行委員長前衆議院議員正三位勲一等塚本三郎君は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰されました 君は 終始政党政治の推進に力をいたし議会制民主政治の発展に貢献されました その功績はまことに偉大であります 衆議院は 君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ―――――――――――――
今日はちょっと政府参考人の方に来ていただいているんですけれども、最後になりましたので、外務大臣にもう一問お聞きをしたいと思うんですが、これは四月の十五日にユネスコの執行委員会で、今まで、日本にとっては慰安婦問題の申請であるとか、南京事件の登録をめぐって混乱してまいりました世界の記憶の審査制度改革案が、全会一致でユネスコの執行委員会で承認をされました。
参考人の、日本教職員組合で中央執行委員長を務めております清水秀行です。よろしくお願いをいたします。 初めに、三十五人学級実現への学校現場の思いについて述べさせていただきます。 今回の義務標準法の改正案は、子供たちの教育の充実や教職員の働き方にも大きく関わる教育制度の改正であり、日本教職員組合が長年求めてきた課題であることから、何点かの要望も含めて、賛成の立場で意見を述べます。
古屋 範子君 鰐淵 洋子君 畑野 君枝君 藤田 文武君 白須賀貴樹君 ………………………………… 文部科学大臣政務官 鰐淵 洋子君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 参考人 (日本大学文理学部教育学科教授) 末冨 芳君 参考人 (日本教職員組合中央執行委員長
本日は、本案審査のため、参考人として、日本大学文理学部教育学科教授末冨芳君、日本教職員組合中央執行委員長清水秀行君及び東京大学大学院教育学研究科教授本田由紀君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げたいと思います。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜り、誠にありがとうございます。
委員の中にも、公表しております名簿の中でもはっきりと、例えば日本マイクロソフト株式会社業務執行委員でございますとか、コード・フォー・ジャパンの代表理事でありますとか、そういった民間籍の方も入っていただいてございますが、これは、このデータ連携基盤の設計を図っていく上で必要な最先端の海外の動向でありますとか国内の動向でありますとかの最先端の知見を有する専門家としてお招きをいただいているものでございまして
例えば、昨年四月の執行委員会において、アズレー事務局長は、報道の自由はディスインフォメーション及びネットでの憎しみの拡散と戦いであり、ヘイトスピーチとネット上のディスインフォメーションに関する国連全体としての取組にユネスコも関与していく旨を発言しております。
そして、執行委員長始め、組合の幹部が短い期間に複数回にわたり同じ罪で逮捕されているということを鑑みても、ぜひとも被害者が救済されるような、再犯によって同じ被害者を出さないような捜査や税務調査を進めていただきたいと思います。 また、多くの国民が関心を寄せているのは、被害者の恐怖や苦痛、涙や無念と引きかえに集められたお金が一体何に使われているのかという点にあるかと思います。
平成三十年に、全日本建設運輸連帯労働組合、略称、連帯ユニオン、関西地区生コン支部、武健一執行委員長が、恐喝未遂容疑で逮捕、起訴されました。また、その後も、同組合幹部などの複数の関係者が複数回にわたって逮捕されましたが、新聞やテレビのニュースなどはほぼ報道がなされていないと言っても過言ではありません。
○田中政府参考人 先ほど申し上げました事件に関連いたしましては、御指摘の全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部の執行委員長につきましては六回逮捕されている、そういうところでございます。
○足立委員 とにかく、逮捕されてはまた執行委員長、逮捕されてはまた執行委員長と、有罪になった上でですよ、そういう経緯があります。 そうした中で、マスコミは取り上げないんですが、この国会の中、特に議員会館においては、活発にこの関係の会合が開催をされています。
ただ、その関西生コン支部の執行委員長の武建一については、かねてから、要は逮捕されてはまた出てきて執行委員長をやるということで、往復を何度かされているようでありますが、その辺も含めて、可能な範囲で結構ですので、御紹介をいただきたいと思います。
家裁調査官については、二〇一七年三月二十九日に、当委員会に参考人として全司法労働組合の執行委員長の中矢正晴氏にも来ていただいて、お話をお聞きしました。調査官というのは、やはり、ほかの職種との違いというのは、心理学とか社会学、社会福祉学、そういった人間科学の専門知識を持った専門職種として配置を特別にされているという点でありました。そういうことが強調されておりました。
ユネスコ世界ジオパークの認定に当たりましては、国際的な地質学的重要性、地域住民による保全、活用等について、ユネスコの示す審査基準に則して科学的、専門的見地から審査が行われ、最終的にはユネスコ執行委員会において認定の可否が決定されると承知しております。
一つは、この野田中央公園に関する疑惑と、もう一つは、連帯ユニオン関西生コン支部から献金を受けたり、その関係者から献金を受けたり、既に逮捕されている執行委員長等と深いつながりがあったのではないかという疑惑です。 後者はちょっと、きょうは時間がないので割愛しますが、この野田中央公園、辻元さんはこうブログに書いています。
○参考人(二階堂健男君) 私は、全日本水道労働組合、略称全水道と申しますけれども、中央執行委員長を務めます二階堂と申します。 本日は、参議院厚労委員会におきまして水道法改正案についての意見を述べる機会をいただき、大変ありがとうございます。
御出席いただいております参考人は、宮城県知事村井嘉浩君、東洋大学経営学部教授石井晴夫君、水ジャーナリスト、アクアスフィア・水教育研究所代表橋本淳司君及び全日本水道労働組合中央執行委員長二階堂健男君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ当委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
また、私自身は、個人加盟の労働組合、全統一労働組合の特別執行委員であり、バブル経済下のニューカマーの外国人労働者とのかかわりは三十年を超えています。直接的に労働問題に取り組んだのは一九九〇年からです。 ここでちょっと、申しわけありません、急遽つくったものですから、誤字脱字、てにをはが少し間違っているところがありますから、御容赦ください。申しわけありません。
でございますから、このような認識の下で、途上国におけるHCFCの生産、消費の削減を支援するための基金によるプロジェクトについては、基金の執行委員会においてハイドロフルオロカーボン、このHFCではない、温室効果の低い代替物質に転換すると、そういうことを考慮しながら審査、承認が行われております。
多数国間基金執行委員会は、具体的な支援プロジェクトにつき審査を行い、実施するプロジェクトの承認及び供与する資金の額の決定を行うということになります。少し具体的に申し上げますと、多数国間基金の下で途上国が支援を受けることができる規制物質の削減対象数量を、各国の実績値等に基づいて、この基金執行委員会が決定をいたします。
多数国間基金、これ五億七百万ドルですか、積まれているんですけれども、ここに多数国間基金に執行委員会というのがあります。この執行委員会はどういう役割を担っているんでしょうか。
実は、この問題、私、二〇〇七年の四月にも決算委員会で質問をしていたんですけれども、夜間中学の学びというのは、文字や言葉を獲得するということがどういうことなのかということを示すものであるということを、私も最初の質問をする前に、夜間中学という言葉を最初に聞いたのは、日本教職員組合の執行委員をしているときに、行ったばっかりのときでまだ何も分からなかったんですが、高野雅夫さんという、そのときもう六十代だったと
○中澤参考人 全労連全国一般東京地本東京中央市場労働組合の執行委員長の中澤です。主に仲卸の従業員の労働組合というふうに思ってください。その執行委員長をやっています。 今、先輩が大方のところは言ってくれたんですけれども、それを、ダブる部分もありますけれども、縫うようにして、私の見解をお話ししたいと思います。 本日は、発言の機会を与えていただきまして、本当にありがとうございます。
政府参考人 (農林水産省大臣官房総括審議官) 横山 紳君 政府参考人 (農林水産省消費・安全局長) 池田 一樹君 政府参考人 (農林水産省食料産業局長) 井上 宏司君 参考人 (一般社団法人全国中央市場青果卸売協会会長) 川田 一光君 参考人 (全労連全国一般東京地本東京中央市場労働組合執行委員長
本日は、本案審査のため、参考人として、一般社団法人全国中央市場青果卸売協会会長川田一光君、全労連全国一般東京地本東京中央市場労働組合執行委員長中澤誠君、日本チェーンストア協会専務理事井上淳君及び東京聖栄大学客員教授藤島廣二君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げる次第でございます。
その結果、調査団長の崔BIE執行委員長より、日本の計画については良好との暫定的な評価をいただいたところでございます。 これまで、総理また経産大臣始め関係閣僚などにより、各国政府要人に対しまして直接誘致の働きかけを行うなど誘致活動を進めてきております。アゼルバイジャン及びロシアにおいても誘致活動を活発化させているというふうに承知しております。
こうした我が国のオールジャパンで臨む姿勢や国民からの強い支持があることが評価をされまして、グッドニュースとしては、調査団長であった崔BIE執行委員長より、視察後に、日本の計画は良好との暫定的な評価をいただいたところであります。バッドニュースは今のところございません。
結果、調査団長の崔BIE執行委員長から、帰り際の記者会見で、日本の計画については暫定的ではあるけど良好だという評価もいただきました。 本番は十一月の決選の投票でありますので、それに向けて、気を緩めることなく、何が何でも誘致を成功させるという決意の下、全力で取り組んでまいりたいというふうに思います。